MagmaとStory Protocolが提携:作品の保護と収益化
2024年4月11日
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Story Protocolとのパートナーシップを発表できることを、とてもうれしく思います。Story Protocolは、プログラマブルな知的財産(IP)のためのレイヤーです。200万人以上のアーティストが集まるMagmaのコミュニティで、一人ひとりが自分の条件でIPを保護し、収益化し、育てていけるようにします。まもなくMagma上で作品を直接登録してライセンスを設定できるようになり、インターネット上のどこで作品がどう使われているかを追跡・管理できます。
プログラマブルIPの仕組み
Story Protocolによると、「プログラマビリティとは、クリエイティブな資産に、権利行使・リミックス・収益化のための権利をあらかじめ組み込むこと」です。Story Protocolを使うと、クリエイターはブロックチェーンを通じて、法的な拘束力があり自動的に執行される権利を作品に付与できます。作品の利用料金と利用許諾の条件は、クリエイターが手軽に設定できます。作品を使いたい人は、その条件に同意すれば、ワンクリックでライセンスを取得できます。
アーティストにとってのメリット
Magmaで制作した作品を、仲介者を通さずに収益化できるようになります。アーティストがより主導権を持てるうえ、時間も手間もかけずに作品を収益化できます。
作品を登録すると、許可なく使われることを防げます。作品が使われるたびに、Story Protocolのバックエンド基盤がアーティストのクレジット表記と報酬の支払いを自動で行います。
著作権の侵害を心配せずに、刺激を受けた作品に関わり、手を加えられるようになります(たとえば、ゲームのキャラクターやシーンのファンアートを描いて収益化するなど)。好きなアーティストやスタジオの作品に自分なりのアレンジを加え、決められた条件にしたがって公開でき、自分が加えた部分のクレジットも得られます。
Magmaで作品を登録するとどうなる?
まもなく、Magmaで制作したあらゆるアセットを登録し、利用条件とクレジット表記の条件を簡単に設定できるようになります。作品に名前を付け、商用利用を許可するかどうかを選び、必要に応じて説明を加えるだけ。Magma上でワンクリックすれば完了です!
作品を登録すると、SNSからインターネット上のあらゆるウェブサイトまで、さまざまなメディアやプラットフォームで作品がどう使われているかを追跡・管理できます。ほかの人は、設定した条件の範囲で作品にアレンジを加えられます。指定した価格と利用許諾にしたがって、作品(つまり自分のIP)をインターネットならではのスピードと規模で、手間なく広げていけます。
複数人で描いた作品の場合は?
Magmaで共同制作した作品を登録するときは、IPの所有権を割合に応じて分けられます。作品に参加した人それぞれにIPの所有単位をいくつ割り当てるかを決め、共同作業者に登録の承認リクエストを送ります。作品を登録するには、各アーティストが割り当てられた所有単位を承認する必要があります。複数人で描いた作品でも、クレジットを簡単かつ公平に分けられます。

制作にAIを使った場合は?
Magmaは、アートにおけるAIの利用には透明性が欠かせないと考えています。Magmaのメタデータを使えば、アーティストやスタジオは、作品がすべて人の手によるものであることを簡単に確認できます。一方、制作にAIを使う人は、手で描いた部分と、AIの支援を受けたパーツやレイヤーをはっきり区別できます。AIを活用した作品に人の創造性がどこまで関わっているかを簡単に証明できるため、法的リスクを減らせます。
Story Protocolとのパートナーシップは、作品が無断でAIの学習に使われることを心配するクリエイターにも役立ちます。Magmaで作品を登録すると、元の作品に対する権利と利用許諾を明示しやすくなります。

このパートナーシップにとてもワクワクしています。Magmaを、アーティストが作品をスムーズに公開・保護・収益化できる場所にしていきます。詳しくはhttps://www.storyprotocol.xyz/を確認してください。パートナーシップのプレスリリースはこちらから読めます!






